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3Dカスタム少女雑談スレ

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71:お客さん＠てっくあーつ 2009/01/17(土) 23:39:18 ID:7PfBRLhf [sage] >>70 とりあえず私で考え付く理由としては以下のようなところかな ・その部分が両面貼ってないか。 同じオブジェクト裏面が貼られているとそっちの裏面が見えて黒くなることがある。 （ＳＳ見るに反対側ではそうなってないんでこっちはなさそうか） ・ちゃんと面がつながっているか。 別オブジェクトとかで作ってて合成したときとか、つなぎ忘れのときに、１オブジェクトの中につながってない面があると出ることもある。 別オブジェクト作成＆合成だと見た目同じ位置だから繋がってると思いがちになるからねぇ CTRL+Jとか、「移動」＞（移動希望点）ドラッグ＞（接続希望点）右クリックとかで繋ぐ。 これで解消できなければわかんないなぁ
72:お客さん＠てっくあーつ 2009/01/18(日) 00:30:45 ID:f3uGFEZC [sage] >>70 文章でうまく伝えられるか分かんないですが 黒い影が出る辺りって、もしかして面を少しずらして２重にしてあったりしないでしょうか 胸の形がそのまま出ないように面を追加して、胸周りをなだらかにしようとした時に同じような症状を見たことがあるので 結局その時はよく分からなかったのですが、後から思ったのが次のことです １．面を追加する事で、その下に閉じた空間が出来た ２．閉じた空間だけを見たとき、面の方向は統一されていない（上から蓋をしているような状態なので） ３．繋がっている面の方向が統一されていないと、mqo→tso変換時にどちらを表面にするかツールはうまく認識できない？？ 思いつく前に大幅に変えてしまったので、これが原因かどうか分からないですが、一応可能性のひとつとして
73:お客さん＠てっくあーつ 2009/01/18(日) 00:33:51 ID:ZgCH/X/I [sage] >>70 1ボーンに割り当てでそうなるとすると、面が裏返ってるのかな メタセコ上は普通でも、tso2mqoで変換するときに、一部の面だけ裏返ることがあるみたい 該当する面を一度消して貼り直すと、裏返らなくなるとか。
74:お客さん＠てっくあーつ 2009/01/18(日) 01:17:51 ID:dVMU+pNs [sage] >>70 1ボーン指定は文字通り、1つの点を中心に対象のオブジェクト全てが 同じだけ動くようになるから動きの影響で破綻になることはないですね。 一番手間だけど工数がすくなくてすむのはやっぱりメッシュ調整です。 70のSSとメタセコ同時に立ち上げて破綻部分を側面から拡大して確認 辺が□でなくてＸになってるとこがあったらその辺は臭いかもしれない 微調整で引っ張る頂点を間違える辺がクロスしてしまいがち。 ＠もし片方だけでも直ったデータがあるなら真ん中で切って鏡像作成してもいいかも？ いっそのこと基本図形から作り直すのも楽かも、 12×12球：Z潰し→14×8×2立方体：YZ潰し→立方体：×2複製 (立法体：回転移動で一列毎に整形→立法体：接続面選択→回転(球へ位置併せ)→微調整)×2 鏡像作成→装甲オブジェクト合成、と、こんなとこですか、長い、、、

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